データ作成時「猫用グッズの収納」という発想はありませんでした。
物創りにおいては「多くの人々の視点がとても大事である」ということを実感しました。
このデータはかなり荒いものです。本来であれば角は面取りが必要かもしれません。しかし家庭用３Dプリンターの解像度では細かい部分をそのまま出力できない可能性もあります。
「とりあえず荒いデーターで出力してみてデザインを洗練していく」ということができるのが３Dプリンターの良さであると思います。
とは言え、私はまだ３Dプリンターを手に入れておりません。出力してみた方のご意見を聞かせていただければうれしいです。サイズが大きいので材料費はかさんでしまうかもしれませんが。

これはかわいい！猫好きというか猫を飼ってる人は、絶対欲しいと思います。
このオブジェに、猫じゃらしとか、猫の毛のブラシとか、猫ちゃん用のグッズを収納したら、きっとすごく便利でかわいいかと思います！